運動は秋からではなく夏から始めよう!運動習慣が継続しやすくなる理由を解説

「暑い夏は運動する気になれない」

「涼しくなったら運動を始めよう」

「秋になったらダイエットを頑張りたい」

このように考えている方は多いのではないでしょうか。

たしかに秋は気温が落ち着き、身体を動かしやすくなる季節です。しかし、運動を習慣にしたいのであれば、秋を待つのではなく、夏のうちから始めることをおすすめします。

夏から少しずつ身体を動かしておくことで、秋を迎える頃には運動が生活の一部になり、無理なく継続しやすくなるからです。

特に、冷房の効いた部屋で過ごす時間が長い方や、暑さによって外出する機会が減っている方は、想像以上に運動量が低下している可能性があります。

今回は、夏から運動を始めた方がよい理由や、夏にマシンピラティスを取り入れるメリット、運動習慣を継続するためのポイントについて詳しく解説します。

目次

夏は想像以上に運動量が低下しやすい季節

夏は汗をかくため、「身体を動かしている」「エネルギーを消費している」と感じやすい季節です。

しかし、汗をかくことと運動量が多いことは同じではありません。

気温が高くなると、できるだけ外に出ないようにしたり、近い距離でも車を使ったり、休日を室内で過ごしたりする機会が増えます。通勤や買い物など、日常生活の中で自然に行っていた活動も少なくなりやすいでしょう。

さらに、冷房の効いた部屋でデスクワークをしていると、長時間同じ姿勢で座り続けることも増えます。

その結果、次のような変化を感じることがあります。

・身体が重く感じる
・以前より疲れやすくなった
・肩や背中がこわばる
・股関節や足首が動かしにくい
・階段で息が上がりやすい
・姿勢が崩れやすくなった
・体重は変わらないのに身体がたるんだように感じる

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、個人差に合わせながら、今より少しでも多く身体を動かすことが推奨されています。また、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意することも示されています。

夏だからこそ、意識的に身体を動かす時間をつくることが大切です。

秋まで待つと運動を先延ばしにしやすい

「涼しくなったら始めよう」と考えていても、実際に秋になった瞬間から生活が大きく変わるわけではありません。

仕事や家事、育児などで忙しい状況は、季節が変わっても続きます。秋は連休やイベントが多く、年末に向けて仕事が忙しくなり始める時期でもあります。

運動を始めたいと思っていても、次のような理由で先延ばしになってしまうことがあります。

「今週は忙しいから来週から」

「もう少し涼しくなってから」

「予定が落ち着いたら始めよう」

「年末は忙しいから年明けからにしよう」

このように運動を始める時期を先延ばしにしていると、気づいたときには数カ月が経過してしまいます。

運動を習慣にするために必要なのは、始めるのに最適な季節を待つことではありません。現在の生活の中に、無理なく身体を動かす時間をつくることです。

秋になってから急に頑張るのではなく、夏のうちから自分のペースで始めておくことで、運動への心理的なハードルを下げられます。

夏から始めると秋には運動が習慣になっている

運動を継続するうえで大切なのは、やる気だけに頼らないことです。

最初は「身体を変えたい」「痩せたい」という気持ちが強くても、毎日同じように高いモチベーションを保てるとは限りません。

仕事で疲れている日や、予定が重なっている日は、運動を後回しにしたくなることもあります。

そのようなときでも運動を続けるためには、「時間があったら運動する」のではなく、あらかじめ運動する日時を生活の中に組み込むことが重要です。

例えば、週に1回ピラティスの予約を入れておけば、その時間を基準にスケジュールを調整しやすくなります。

夏から始めておくと、過ごしやすい秋を迎える頃には、数週間から数カ月の運動経験が積み重なっています。

すると、運動することが特別な予定ではなくなり、「毎週この時間は身体を整える時間」という認識に変わっていきます。

秋から始めるつもりだった方が、夏のうちに運動習慣をつくれれば、秋は運動を始める季節ではなく、運動の成果をさらに高める季節にできます。

最初から頑張りすぎない方が長く続けやすい

運動を始めたばかりの頃は、早く結果を出そうとして頑張りすぎてしまう方がいます。

毎日トレーニングを行ったり、急に長い距離を走ったり、食事を大きく減らしたりすると、身体的にも精神的にも負担が増えてしまいます。

強い筋肉痛や疲労が残ると、次の運動がつらくなります。思っていたような結果がすぐに出なければ、モチベーションが下がってしまうこともあるでしょう。

継続するためには、「これなら無理なく続けられる」と感じる運動量から始めることが大切です。

週に1回の運動でも、何もしない状態と比べれば大きな一歩です。慣れてきたら、自宅での簡単なエクササイズや散歩などを少しずつ追加していきましょう。

厚生労働省のガイドでも、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが基本とされています。

体力や柔軟性、運動経験には個人差があります。誰かと同じ運動量を目指すのではなく、自分の身体に合ったペースで続けることが、運動習慣を身につける近道です。

夏の運動にマシンピラティスがおすすめの理由

夏に運動を始める場合、暑い屋外で無理に身体を動かす必要はありません。

マシンピラティスは室内で行えるため、強い日差しや高温の影響を受けにくく、夏でも快適に運動しやすい方法です。

マシンピラティスでは、専用のマシンが身体の動きをサポートしてくれます。バネの強さを調整することで、運動初心者からトレーニング経験者まで、一人ひとりに合わせて負荷を設定できます。

運動が久しぶりの方の中には、自分の体重を支えるだけでも負担を感じる方がいます。また、正しいフォームが分からず、首や腰などに力が入りすぎてしまうこともあります。

マシンを使用すると、必要な動きを補助しながらエクササイズを行えるため、身体の使い方を確認しやすくなります。

反対に、ある程度運動に慣れている方には、バネを抵抗として利用して負荷を高めることも可能です。

その日の体調や身体の状態に合わせて内容を調整できることは、夏の運動を無理なく継続するうえで大きなメリットです。

姿勢を意識して身体を動かせる

夏は、冷房の効いた部屋で長時間座って過ごす機会が増えます。

パソコンやスマートフォンを長時間使用していると、頭が前に出たり、背中が丸まったり、骨盤が後ろに倒れたりしやすくなります。

このような姿勢が続くと、胸や股関節の前側が動かしにくくなり、肩や背中、腰などに負担が偏ることがあります。

マシンピラティスでは、ただ回数をこなすのではなく、身体の位置や呼吸、動かしている部分を確認しながらエクササイズを行います。

自分では真っすぐ立っているつもりでも、左右どちらかに体重が偏っていることがあります。脚を動かしているつもりでも、腰や肩に余計な力が入っている場合もあります。

マンツーマンのレッスンであれば、インストラクターが動きを確認しながら、その方の身体に合わせたサポートを行えます。

身体の使い方に気づくことは、レッスン中だけでなく、日常生活の姿勢を見直すきっかけにもなります。

呼吸を意識する時間がつくれる

忙しい毎日を過ごしていると、自分の呼吸を意識する機会はほとんどありません。

緊張しているときや集中しているときは、呼吸が浅くなったり、息を止めたまま作業をしていたりすることがあります。

ピラティスでは、呼吸と身体の動きを組み合わせながらエクササイズを行います。

大きく呼吸しようとすると、胸や背中、肋骨周辺がどのように動いているかを感じやすくなります。呼吸に合わせて身体を動かすことで、力を入れる部分と抜く部分も意識しやすくなります。

運動というと、汗をたくさんかくことや、心拍数を上げることをイメージする方もいるかもしれません。

しかし、自分の身体に意識を向けながら丁寧に動くことも、大切な運動です。

忙しい方にとって、ピラティスの時間は身体を鍛えるだけではなく、一度立ち止まって自分の状態を確認する時間にもなります。

基礎体力をつけて秋を迎えられる

夏に活動量が低下したまま秋を迎えると、涼しくなって外出が増えたときに、体力の低下を感じることがあります。

旅行やスポーツ、子どもとの外遊びなどを楽しみたいと思っても、疲れやすさが気になって思うように動けないかもしれません。

体力や筋力は、数回運動しただけで急激に変わるものではありません。少しずつ身体を動かし、その積み重ねによって変化を目指していくものです。

だからこそ、活動的になる秋の前から準備を始めることが大切です。

夏のうちに週1回でも運動を続けておけば、身体を動かす感覚を少しずつ取り戻せます。

立つ、座る、歩く、階段を上るといった日常の動作にも、脚やお尻、体幹などさまざまな部分が関わっています。

ピラティスで全身をバランスよく動かすことは、秋から活動量を増やすための土台づくりにもつながります。

夏から始めることがダイエットの継続にもつながる

夏は薄着になるため、体型を意識しやすい季節です。

しかし、「短期間で体重を落としたい」と焦ってしまうと、極端な食事制限や無理な運動を選びやすくなります。

一時的に体重が減ったとしても、続けられない方法では元の生活に戻ったときに体重も戻りやすくなります。

ダイエットで大切なのは、短期間だけ頑張ることではなく、生活習慣そのものを少しずつ整えることです。

マシンピラティスを始めたからといって、すぐに体重が大きく減るわけではありません。しかし、定期的に身体を動かす予定ができることで、日常生活にも変化が生まれやすくなります。

例えば、少し歩く距離を増やしたり、姿勢を意識したり、睡眠や食事にも目を向けたりするようになる方がいます。

運動を一つのきっかけとして、生活全体に対する意識が変わっていくことが、長期的な身体づくりでは重要です。

夏から無理のない運動を始めておけば、秋や冬になっても焦らずに継続できます。

運動を継続するための5つのポイント

1.運動する曜日と時間を決める

「時間ができたら運動しよう」と考えていると、仕事や家事が優先され、運動の時間を確保しにくくなります。

毎週決まった曜日や時間に予約を入れることで、運動を予定として管理しやすくなります。

月に何回通うのかを先に決め、その時間を自分の身体を整えるための時間として確保しましょう。

2.最初から完璧を目指さない

体調や仕事の状況によって、予定どおりに運動できない日もあります。

1回できなかっただけで「もう続けられない」と考える必要はありません。

長い目で見て運動を継続できていれば十分です。完璧を目指すよりも、できなかった後に再開することを大切にしましょう。

3.小さな変化を記録する

体重だけを運動の成果にすると、数字が変わらない時期にモチベーションが下がりやすくなります。

「前より姿勢を意識できた」

「階段を上ったときに疲れにくかった」

「肩まわりを動かしやすくなった」

「以前より運動を楽しめるようになった」

このような小さな変化も大切な成果です。

体重や見た目だけではなく、身体の動かしやすさや日常生活で感じた変化も記録してみましょう。

4.現在の体力に合った運動を選ぶ

運動経験や身体の状態は一人ひとり異なります。

SNSで見た運動をそのまま行っても、自分の身体に合っているとは限りません。難しすぎる運動は正しいフォームを保ちにくく、必要のない部分に負担がかかることもあります。

まずは現在の姿勢や動きを確認し、自分に合った内容から始めることが大切です。

5.運動しやすい環境をつくる

夏の屋外運動は、気温や湿度、日差しの影響を受けます。暑い時間帯に無理をすると、熱中症などの危険もあるため注意が必要です。

運動を継続するには、気合いだけではなく環境づくりも重要です。

室内で行えること、通いやすい場所にあること、予約を取りやすいことなど、自分が続けやすい条件を考えてみましょう。

運動初心者こそマンツーマンがおすすめ

運動経験が少ない方ほど、「グループレッスンについていけるか不安」「周りの人と比べてしまいそう」と感じることがあります。

マンツーマンのマシンピラティスでは、周囲のペースに合わせる必要がありません。

姿勢や柔軟性、筋力、その日の体調などを確認しながら、自分に合ったペースで進められます。

同じエクササイズでも、身体の状態によって意識するポイントは異なります。動きにくい部分を無理に動かすのではなく、マシンのサポートを使いながら段階的に取り組むことが可能です。

運動が苦手な方に必要なのは、いきなり難しい運動に挑戦することではありません。

まずは自分の身体の特徴を知り、「この動きならできる」という経験を増やすことです。

できることが増えていくと、運動に対する苦手意識が少しずつ変わり、継続する自信にもつながります。

夏の運動で注意したいこと

室内で行う運動でも、水分補給は必要です。

レッスンの前後だけではなく、日常生活の中でもこまめに水分をとりましょう。睡眠不足や食事量の低下、強い疲労がある日は、普段よりも身体に負担がかかることがあります。

体調がすぐれないときは無理をせず、運動の強度を下げる、または休むことも大切です。

また、持病がある方、治療中の方、妊娠中の方、強い痛みやしびれがある方は、運動を始める前に医療機関へ相談してください。

夏の運動は「たくさん汗をかけばよい」というものではありません。

体調を確認しながら、適切な環境と強度で行いましょう。

藤沢で夏からマシンピラティスを始めませんか?

運動を始めるのに、完璧なタイミングを待つ必要はありません。

秋になってから始めるのではなく、夏のうちに小さくスタートしておくことで、涼しくなる頃には運動することが自然な習慣になっていきます。

Pilates studio nagiは、藤沢駅から徒歩7分の完全プライベートなマシンピラティススタジオです。

マンツーマンのため、運動が初めての方や久しぶりに身体を動かす方も、周囲を気にせず自分のペースで取り組めます。お子様連れや男性の方にもご利用いただけます。

夏は身体を休ませるだけの季節ではありません。

活動量が低下しやすい季節だからこそ、自分の身体と向き合い、無理のない運動習慣をつくるチャンスです。

「体力の低下が気になる」

「運動を始めても長続きしない」

「姿勢や身体の使い方を見直したい」

「秋から活動的に動ける身体をつくりたい」

そのような方は、まずは体験レッスンから始めてみませんか。

「涼しくなったら」ではなく、「今できることから」。

夏からマシンピラティスを始めて、季節が変わっても継続できる運動習慣を一緒につくっていきましょう。

【夏の入会キャンペーン実施中】

8月末まで、通常5,000円の体験レッスンが2,000円に。さらに、通常12,000円の入会金が無料、初月の月会費も半額となります。

運動を始めたいと思った今が、身体を変える第一歩です。この夏から、無理なく続けられる運動習慣を始めてみませんか?

ご予約は下記から
https://pilatesnagi.hacomono.jp/home

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